トマト・ミニトマトの着果

 トマトやミニトマトは暑い季節の野菜
暑さにとっても強いイメージがありませんか?

でも実はトマトやミニトマトの花は暑くなりすぎると着果しにくくなるんです。

ミニトマト花高温障害1
これはミニトマトの花
きれいに開ききっていないですよね。
これは高温障害の状態です。

梅雨明けまでなら自然に風が吹いたり、虫が来たりで勝手に着果していたのが、
暑くなると花粉の状態が悪くなって、風が吹いても虫が来ても着果しにくくなります。
それを知ってか?ミニトマトなどはやたら花を咲かせます。
「数撃ちゃ当たる」って思ってるんですかね?
やたら花が咲くけど着果するのはわずか・・・。
ミニトマト花高温障害3
1つの花房でこんなに咲いてます。
でも着果していないでしょう?

こんな高温障害の時はどうしたらいいか?
まずトマトトーンでホルモン処理をしましょう。
園芸店やホームセンターで販売されています。
植物ホルモンで霧吹きで咲いた花に吹きかけると、
受粉した時に起こる刺激と同じ刺激となって着果します

あと重要なのはこのホルモン処理をする時間帯。
早朝のできるだけ涼しい時間帯にしましょう。
朝の涼しい時間帯ならまだ花の状態がいいんです。
暑い時間帯になってしまうと花がほんとにダメになって、その後ホルモン処理をしても着果しにくくなります。

それでも高温期には全てが着果する訳ではありません。
地道に早起きして処理してくださいね。

それともうひとつ注意点。
ホルモン処理はできるだけ花だけにかかるようにしてください。
毒ではありませんがホルモンです。
花にとっては効果のあるものですが、
葉や生長点にかかると葉が縮れたり、生長点が伸びなくなったりします。
もちろん少量かかるだけなら問題ありませんが、
大量にかかると枝葉に悪影響があるので注意してくださいね。

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