キュウリの実がつかない 整枝について

きゅうりの実が大きくならず落ちてしまうのはなぜか?
受粉など結果処理をしないとダメですか?
整枝の仕方が悪いのでしょうか?
こんなご質問がよくあります。

まずきゅうりは受粉をしなくても実が太る「単偽結果」です。
ですから通常雌花が咲けば何もしなくても実が太るので受粉などの作業は必要ありません。
逆に受粉をすると小さい種ができて食べる時に少しはざわりが悪いので受粉はしない方がいいです。
 ※受粉しても十分食べることはできますよ。
 
あときゅうりの整枝方法ですが、光の当たるスペースが十分あるなら
根が元気なハイポニカ栽培では整枝の必要はありません。
昨年同じ条件で整枝した場合と整枝しない場合と栽培比較をしてみましたが、
整枝た方20本、整枝しない方36本と整枝しない方がたくさん収穫することができました。
キュウリの生長に任せて伸びたいだけ伸ばしてあげてください。
 
さて問題のキュウリの実が落ちてしまう原因ですが、
ヽ瑤まだ充実していない
 雨や曇天続きで日照不足
8が当たっていない
ずみすぎて光が当たっていない
このあたりがよくある要因です。

通常はこんな雌花が咲いて実が徐々に太ります。
 ↓ ↓ ↓


条件が悪いとこんな感じになって実が落ちてしまいます。


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ヽ瑤まだ充実していない
きゅうりの株がしっかり育っていない時期には雌花が咲いても実が太らないことはよくあります。
この場合はしばらくして株が充実すればきちんと着果しますのでしばらく様子をみていてください。

でもいつまで経っても実が落ちてしまう場合、考えられる原因は日照不足です。
 雨や曇天続きで日照不足
雨や曇天続きだとどうしても落果しやすくなります。
お天気が回復するのを待ってください。

8が当たっていない
お天気がいいのに落果する場合は葉にしっかり太陽光があたっているか確認してみてください。
太陽高度は季節によって変わります。
マンションなどひさしが大きいベランダでは夏場は葉に光が当たらなくなることが多くあります。
初夏はまだ太陽高度が低いので当たっていても、夏至に近づくにつれて葉に光が当たらなくなります。
太陽高度が低い初夏
 ↓ ↓ ↓


夏至が近づき太陽高度が上がると
 ↓ ↓ ↓


できるだけ外側で栽培すると光が届きやすいです。


対策としては光が十分当たる場所につるを誘引してあげてください。

ずみすぎて光が当たっていない
また、枝葉が混みすぎることも日照不足の要因になります。
混みすぎないように枝葉は広げてあげましょう。


スペースに限界があるなら、余分な枝葉は摘み取りましょう。
キュウリは通常土での栽培で子づるの雌花の先2枚の葉を残してその先を摘み取ります。
これが結構わかりにくい。
上記に記載したとおり根の元気な水耕栽培で光の当たるスペースが十分あれば
面倒な整枝はしなくてもいいのですが、
水耕栽培でも限られたスペースで光があたりにくい場合は
雌花の先2枚の葉を残して摘心をしましょう。

日の当たる場所に限界があるならやはり効率よく葉に光を当てるべきです。
少し手間ですが、子づるの摘心をしましょう。



光が当たるか当たらないかは植物にとって大きなことです。
肥料がどうこうよりもまずは太陽の光です。

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