トマトの斑点細菌病の症状と対策

熱心なユーザーさんからこんな質問がきました。

水平棚上部の先端部がどうもおかしいのです。
固くてすぐ折れたり、葉っぱが丸まったり、枯れてきたり、黒いシミが付いていたり。
これは病気なんでしょうか。




 
店長自身も何か分からず、協和株式会社のかつての上司や先輩に質問。

その回答は「斑点細菌病」とのこと。

調べてみると多湿の環境で発生するみたいです。

上司からは
斑点細菌病ではないかと思われます。
この時期は比較的出やすいです。そんなに広がる病気でもないし、
気にする必要はありませんが目立つ葉っぱを除去する程度で大丈夫。
もし防除するなら銅剤が効果があります。
 
先輩からもこんな回答
よく似た症状は神奈川で水平栽培しているお客さんで見たことがあります。
生長点がほぼ写真のようになりました。
生理障害?病気?と疑いましたが(おそらく斑点細菌病だと思います)、
液肥更新をして樹勢が回復し自然になおりました。
 
なので多湿の環境(梅雨)ではなくなるので症状のひどい葉だけ除去すれば大丈夫だと思います。
あとは自然に治るみたいでそれほど心配する病気ではないようですね。

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でももし心配なら銅剤の散布をされてもいいでしょう。

銅剤っていのは文字の通り銅を使った農薬。
でも農薬と言っても有機栽培で使用してもOKな優しい農薬。
なので「農薬なんて!」って思わないでご利用いただければと思います。

細菌性の病気にはこの銅剤が使われます。
うどんこ病とか灰色カビ病とかのような菌の病気は殺菌剤ですが、
細菌が原因する病気は一般的な殺菌剤では効果がありません。

菌と細菌は違うんですよ。
細菌性の病気の時はぜひこの銅剤をご利用ください。

園芸店やホームセンターなどでボルドー剤の名前でよく販売しています。
 
http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00159.html
これは一例。いろんなメーカーからいろんな名前で販売されています。


 ちなみにこのご質問者は家庭で巨木のトマト栽培に挑戦している石川県のNさん。
こちらの記事で紹介しています。
http://q-and-a.gokigen-yasai.com/?eid=55

病気になっていると言えどもこんなに立派に育っています。


きっとこのように小さな変化に気付くほど大切に大事に育ててらっしゃるのが
1本で370個のトマトを収穫できた秘訣だと思います。

今年は600個を目指して頑張ってらっしゃいます。



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当店では子供服や絵本のおふる・使っていない日用品を提供する支援サイトの運営・管理をしています。
被災地外では支援の熱が少し冷めてきているのか提供の件数が減ってきています。
子育て世代でなくても参加可能です。
是非一度サイトにいらしてください。

みなさまのご協力・お参加お待ちしております。


コメント
きも
  • 2013/07/13 11:51 AM
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