梅雨の日照不足の影響と梅雨明け後の対策

私の住む広島では昨日梅雨明け!
嬉しいですね。

植物君たちは何といってもおひさまが大切。
逆におひさまが少ない梅雨時期にはそれなりの生育をします。
 
これ我が家のトマトくん(桃太郎ファイト)の花の様子です。

弱い花になって着果していません。
 
陰の方の脇芽についた花芽、ひどいとこんな感じ。

花芽が極端に育っていない状況です。
 
ミニトマトくん(ネネ)は単偽結果だから放っておいても実が着くはずなのにこの有様。
※単偽結果→受粉しなくても実が着く性質(詳しくはこちらで説明しています。)
http://q-and-a.gokigen-yasai.com/?eid=22

単偽結果でもやはり花芽の状態が悪いと着果してくれません。
 
梅雨明けをしたからこの状態も改善される!
いえ、1,2週間は梅雨時期の影響を受けた花芽が姿を現すので花の状態が悪いと思います。
その場合はできればホルモン処理を行なってください。
 ※園芸店やホームセンターでトマトトーンを買ってくださいね。

全てが着果するとは限りませんがしないよりも着果は良くなります。
 そしてホルモン処理で重要なのは散布の時間帯。
お花の状態がいいのは朝方。
昼の暑さを経過すると花が弱ってしまいます。
特に梅雨から梅雨明けで急激に温度上昇するこれからの時期、急な温度変化に植物君たちも参ってしまいます。
朝の涼しい時間帯、トマトの花が元気なうちにホルモン処理を行なってください。
 
そしても梅雨明けで徐々に日照も増えて花も元気に戻ってきます。
ですが、じつはトマトって夏の暑さには弱いんです。
暑すぎると花が弱ってこれまた着果しないことが多いです。
その場合もトマトトーンによるホルモン処理が有効。
是非朝の涼しい時間、3,4日に1回ホルモン処理をおすすめします。
※夏のトマト・ミニトマトの花の高温障害についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
 http://q-and-a.gokigen-yasai.com/?eid=8

梅雨入りまでの着果は比較的簡単。
だからその実が収穫を迎える真夏には市場にも近所の御裾分けにもトマトがあふれます。

でもその実を太らせながら真夏の暑さの中で新たな着果をさせるのがじつは難しい。
そのためには樹が元気であることと、早朝のホルモン処理というひと手間が重要。
水耕栽培は比較的樹が元気で居続けてくれます。
あとはホルモン処理のひと手間ですね。
 
これからの猛暑に着果してくれればトマトが高くなる時期に自宅でトマトを収穫できるようになります。
近所の畑でトマトが終わりを迎えている頃、「我が家はまだトマトがあるもんね!」とちょっと優越感を感じたい方、ぜひ早朝のひと手間に挑戦してみてくださいね。

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