納豆菌がうどん粉病や葉カビ、灰色カビに効く?

 こんなご質問がありました。

メロンの定植後40日くらいから下のほうの葉に茶色の斑点が発生しています。
納豆菌が利くと聞いたので市販の納豆をジューサーで砕き、水で薄めてジョーロで撒いてみましたが、効果はありませんでした。

納豆そのものを溶かして散布する方法は聞いたこともやったこともないので何とも言えません。
ですが納豆菌で病気を予防する技術はあります。

正確には納豆菌の仲間のバチルス・ズブチルス菌が農薬登録されていてうどんこ病や葉カビ、灰色カビ病の予防に効果があり実用化されています。
ここで重要なのは予防の効果があるということです。
 
どういうこと?
病気になる前の葉っぱにこのバチルス・ズブチルス菌をかけておくと、うどんこ病などの病気の菌が葉っぱを占有する前にバチルス・ズブチルス菌が先に陣取りをしてしまうので、後から病気の菌が入れない。
つまり、病気にならないというメカニズムです。
だから、病気になった後にかけても病気になった葉は治りません。
 
また、新しい葉が出る度に予防的に繰り返し散布する必要があります。

この技術はボトキラーという商品名で生物殺菌剤として10年程前から農業では多く利用されています。
ボトキラーの説明ページhttp://www.idemitsu.co.jp/agri/product/microbe/germicide/botokira.html
私も協和株式会社在職時には使いましたし、農家さんにも利用をすすめました。
これは天然成分でできた農薬なので化学農薬でななく、安心安全な農薬で、予防することで減農薬につながるからです。

でも家庭用で使うような販売はされていなかったのですが、先日ホームセンターで見つけたんです!
家庭用でも利用できるバチルス・ズブチルス菌!
早速購入しました。
ボトキラー

でも家庭で使うと雨で流れ落ちるのでは?
どうなるんだろう?
先日キュウリを新たに植えたので使ってみたいと思っています。
また実験結果は報告しますね。

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