雨で水耕栽培の液肥が薄まる? 対応は?

春の長雨、こんなご質問が来ました。

装置の中に雨が入ってあふれています。
肥料が薄まってしまうけどどうしたらいいでしょうか?
全部作り変えた方がいい?

雨の水耕栽培の対応
そうですね、装置の形状や雨の量にもよりますが、
激しい雨の場合肥料の濃度は3分の2〜半分に薄まることがあります。
でも肥料がゼロになってしまうことはまずありません。
小さい苗の場合、必要な肥料の量も少ないので、
新たに追加しなくても十分育ちます。


では大きくなった時は?
雨の水耕栽培の対応
大きくなるとそもそも枝葉で装置を覆うようになるので、
雨がたくさん降っても装置に雨が多くは入りません。
また、吸収して減る量が多いので日々新しい液肥を追加するようになります。
ですので、雨による液肥の薄まりはあまり影響しません。

ですから基本的には雨で液肥が薄まっても
新たに肥料を追加する必要はありません。

でも小さい苗の時、どうしても気になるようなら4分の1程度
肥料を追加してもいいのではないかと思います。

「えー、どれだけ薄まったか分からないのに適当に追加していいの?」

大丈夫です。
家庭菜園で栽培を楽しむ上ではこの濃度が倍になっても濃すぎることはありません。
でも将来徐々に濃くなる傾向があるので
実は500倍の濃度は最適と思われる濃度の半分の濃度設定になっています。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
「肥料の濃度調整・肥料の追加方法」

肥料濃度のことはそれほど神経質にならずに栽培されたら大丈夫ですよ。

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ご注意いただきたいのはペットボトルの簡易水耕の場合、
下の液肥が上の槽のバーミキュライトに到達すると
上の槽に酸素が不足して根が腐る恐れがあります。
その場合は下の液肥を少し捨てて、
下の槽と上の槽の間に空間があるようにしてください。

簡易水耕の注意点

簡易水耕の注意点

この内容の詳しい記事はこちら
ペットボトルの簡易水耕で水耕栽培の実験をしたい

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