ホームハイポニカと自作水耕の違い

 当店のブログモニターさんから質問がありました。

ホームハイポニカのミニトマトのネネと自作水耕のプクプク水耕のミニトマトのネネと
どうしてこんなに差がついてしまったのでしょうか?
http://kenkou831.blog29.fc2.com/blog-entry-233.html

水に同じハイポニカ肥料を溶かして、
酸素も熱帯魚のプクプクでちゃんと与えてるし、
根がいっぱいになった訳でもない。

実は流れがあることが重要なのです。
液肥の流れの説明の前にまず土耕と水耕の生育の差がなぜ出るかの説明を。

まず単純に抵抗が少なくて根が伸びやすい。
土耕水耕根の伸び

次に根の表面が動いていることが重要なのです。
以下は土の根の表面で何が起こっているかの図解です。
土耕の根の様子
〆の表面に密着している水、栄養分は根から吸収することができます。
△靴し、根から数ミリでも離れたところにある水や栄養分は
たとえ土の中にあったとしても根から吸収することができません。
そこで上から水を与えます。そうすると土の中にある水や栄養分が
根の表面に移動し、
さ杣することができる状態になるのです。

土耕の根の表面ではこの様な欠乏状態と供給状態を繰り返しています。
土の栽培でこまめな散水が良いとされているのはこれが理由なのです。

これは、土栽培に限らず養液土耕、固形培地栽培、
非流動型の水耕栽培においても同じ現象が起こっています。
ここがホームハイポニカとプクプク水耕との違いです。
ホームハイポニカの流れ
プクプクでは酸素を与えていますが、
実は液肥の隅々まで酸素が与えきれません。
そして重要な流れがあまりなく、根の表面が動かないのです。

ホームハイポニカはこの流れを重視した装置です。
ホームハイポニカの液肥の流れ
常に根の表面が流れているので植物にとっては次々と
酸素と肥料が与えられているように感じ、
どんどん大きく成長することができるのです。



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ハイポニカの根の秘密についてはこちらにも詳しく説明しています。
http://www.gokigen-yasai.com/hyponica1.htm

といったようにこれはホームハイポニカの秘密の1つです。
単純な装置に見えますがいろいろな条件を考えて作成しています。
生長の違いは最初は分かりにくいですが、
生長すればするほど2次曲線のように違いがでてきます。

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