新商品 タイマー式補水機セット 

前記事で開発の経緯をお話しました。
暑い夏、水耕栽培で大変な毎日の水の補給作業を軽減する新しい商品を開発しました。
タイマー式補水機セットです
 

ホームハイポニカ501型 601型 303型全てにご利用いただけ、自作水耕にもお使いいただけます。
仕組みは簡単。


補水用のタンクにホームハイポニカの循環ポンプを入れ、補水ポンプとして利用します。
この補水ポンプを秒単位で設定が可能なデジタルプログラムタイマーで
1日数秒稼働するよう設定します。
そうすれば毎日補水する必要がなくなります。

また、ホームハイポニカのポンプが急に故障した場合などでも
この補水ポンプが手元にあることでバックアップポンプとして役立てることができ安心です。

難点としては補水量をタイマーの稼働時間で調整する必要がある手間。
植物の大きさや日中の暑さによって日々補水量は変わってくるので
きっちりとした補水はできません。
ですが、毎日補水する手間に比べれば
一度設定できればしばらく同じ設定で補水できるので断然ラクチン。
是非お試しいただければと思います。


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セット以外に必要なもの

● 補水タンク
用途にあったサイズのタンクを準備ください。
容量:1日4リットル補水 補水を5日に1度にしたい場合4リットル×5日=20リットルのタンク
形状:ポンプを内部に入れることができるタンク     
※バケツのようにフタがなくてもOK

● 塩ビパイプ
ホームセンターなどで販売。100円位
ノコギリで切ることができますが、
多くのホームセンターで好きなサイズにカットしてくれるサービスがあります(有料)。
規格:16A
長さ:補水タンクの高さ+5cm以上

● バルブソケット

ホームセンターで販売。50円くらい。
規格:16A

● 結束バンド(601型の場合)
パイプを固定するために使います。
ひもなどでも可。
 

組立方法

‐綉の組立図を参照にそれぞれの部品を接続します。
※ タイマーは防水ではありません。
必ず雨の当たらない箇所でご利用ください。
※ 延長コードの接続部を防水にする方法は以下のページをご参照ください。 
http://q-and-a.gokigen-yasai.com/?eid=1 

▲丱襯屮愁吋奪箸畔篆絅曄璽垢寮楝撹瑤補水タンクの上面より上にあるように設置します。
※ もし接続部が補水タンクより下面になってしまうとサイフォンの原理で
ポンプが停止した後も無用に補水されることになり、
場合によってはホームハイポニカから水が溢れ出す状態になってしまいます。

●タンクが小さい場合

●タンクが大きい場合


 
J篆絅曄璽垢下図のように曲がってしまうと
補水量が極端に少なくなります。

ホースが曲がらないようにホースを吊るなどして調整してください。

 

ホームハイポニカポニカ601型の場合
まず601型に設置する場合このように結束バンドでパイプを固定します。
フタがしまりにくくなりますが少しずらしてカバーをしてください。

 
次に303型に設置する場合カッターナイフでパイプを入れる穴を開けてください。

このようにパイプを差し込んで設置します。


そして501型に設置する場合コードを出す穴にパイプを差し込み設置します。



 補水量の調整方法
,泙宰萋何リットル補水しているのか調査します。

▲織ぅ沺爾魍阿景篆絅櫂鵐廚離灰鵐札鵐箸鯆樟榲展擦貌れ、
何秒で,量槁己篆緡未出るのかバルブソケットを外して
バケツやペットボトルに水を入れ計ります。


30cmの高さだと30秒で4リットルくらい。
1m位の高さだと1分で4リットルくらいでした。
※状況によって違うので必ず計ってください。

タイマーの説明書をよく読んでタイマーの時間を設定します。
△蚤定した秒数だけ1日1回ポンプが稼働するようにセットしてください。

ぜ尊櫃鵬堝してみて日々の補水の過不足を見てタイマーの設定時間を微調整してください。

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水の補給の手間を軽減する方法 店長の新商品開発話

これから毎日暑い日が続きますね。
水耕栽培を楽しむ方なら皆さん同じ毎日の水の補給の手間でお悩みでは?

水耕栽培の最大の特徴は水や肥料を根からたっぷり吸える環境なので
どんどん元気に育ってくれること。
でも最大の欠点は水がたっぷりあることを前提に育っているので、
ひと度水の補給が切れると一度にぐったり萎れてしまい再起不能になること。
 
他の栽培方法ではいつ水が貰えるか分からないから
植物はそれにあわせて無謀な生長をしません。
だから逆に数日水がもらえなくても耐えることができます。

でも水耕栽培では水切れは厳禁。
大きく育てば育つだけ水の吸収も多く、毎日の補給が大変になるんですよね。
うまく育てることができる人ほどこの悩みに直面されていると思います。

それを解決する方法としてホームハイポニカシリーズでは
大型の303型にオプションとして補水器があります。
水道や補水用のタンクにつなげるとトイレのタンクの仕組みと一緒で
一定の高さまで水が補給されるしくみ。
 
でもこれには装置のタンクの底に補水器を接続する穴が必要でした。
だから303型以外の装置には使えなかったのです。


そこで601型501型では苦肉の策で灯油ポンプを使い、
サイフォンの原理で補助タンクから水が補給される仕組みをお薦めしていました。


でもこの方法、例えば20リットルのタンクを横に据えても、
実際水の補給として役立つのは10リットル程度。

また何かのタイミングで灯油ポンプに空気が入ると水の補給がされなくなってしまう。
我が家でもこれでお盆の帰省中に何本もトマトくんを枯らしてしまいました。
ごめんね。

自分が困っていることはきっとお客さんも困っているはず。
3年前から601型や501型でも利用できる補水器の開発にいそしんできました。

まず考えたのが水位センサーでポンプを動かし補水する方法。
1000円程の水位センサーでホームハイポニカで利用している循環ポンプを動かし、
不足すると一定の水位になるまで水が補給される仕組み。
市販の延長コードの一部をちょんぎって水位センサーを挟み、循環ポンプを動かしてみました。



センサーをひっかけて


こんな感じに設置。

最初の年、順調に稼働!
「こりゃいい!」ってことで翌年6台作成して稼働させると・・・
水位センサーの誤作動が多発。

あまり高価でないセンサーだったからかもしれませんが、
ちょっとしたタイミングで水位センサーが動かず補給が止まらず、
周りが水浸しになってしまいました。

溢れるのは目をつぶったしても1日で補給タンクの水がなくなるので
当然2日目の補給ができません。
これでは意味がないし商品化はできない。

頭を悩ましている日々に目についたのが節電グッズで売られていたプログラムタイマー!
 
水位センサーなんて繊細なものを利用してきっちり一定の水位を保たなくても、
毎日だいたい数リットル補給されればいいのでは?
 
そこでまずは簡単なダイヤルタイマーを購入。
でもこれでは15分間毎にしか設定ができず、
循環ポンプにつなぐと1回の補給量が多すぎてNG。

再度適当なタイマーを探しているとあったんです!
デジタルプログラムタイマーしかも値段は2000円を切る。


 さっそく試してみました。


しくみはこんな感じ。

状況によってタイマーの設定を1日20秒とか
大きくなってきて暑くなると1日1分とか微調整する必要がありますが、
でもこれで十分毎日の水の補給の手間は改善されました。

灯油ポンプ利用の補水器に比べ、
20リットルのタンクの20リットルの水が全て補給用に利用できるし、
既販の補水器みたいに303型だけでなく 601型501型、自作水耕の方でも利用できる!
 
微調整をタイマーの秒数の設定を変えてしなければならない手間がデメリットではありますが、
一度うまく調整ができればかなり放っておけます。

5250円で主な材料セットを販売開始しまいた。
詳しくはこちらで
http://www.gokigen-yasai.com/hosuikihoka.htm#timerhosuiki

タイマー式補水機セット 5250円

大きく育って毎日の水の補給に困っている方、是非お試しください。
次の記事で詳しい接続方法や使い方を紹介しますね。

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ホームハイポニカの栽培槽の深さ 水耕栽培

このようなご質問がきました。

ホームハイポニカの野菜を植える部分の水槽部の深さがインターネットでは不明です。
ご存知でしたならばお教えいただければ幸いです。
水の部分の深さと全体の深さがわかれば、なによりです。

ものさしで測ったので±1mm程度の誤差はご了承ください。

まずホームハイポニカ501型
ホームハイポニカ501
商品の詳しい情報はこちらから



槽自体の深さは51mm
真ん中の筒から下の液肥槽に液肥が落ちます。
この筒の高さ21mmで水の深さが決まりますが、
実際流れがある時は表面張力で26mmになります。
 


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槽自体の深さは38mm
水位調節管を挿した時の高さは20mm
実際流れがある時は表面張力で25mmになります。
 

ホームハイポニカ303栽培槽
槽はこのようにデコボコしているので位置によって水位は変わります。
概ね平らな部分で測定すると、
槽自体の深さは66mm
303型は栽培時期によって水位を調節するようになっています。
水位調節管を挿した時の高さは
1の時 49mm → 流れがあると 54mm
2の時 43mm → 流れがあると 48mm
3の時 37mm → 流れがあると 42mm
4の時 31mm → 流れがあると 36mm
5の時 25mm → 流れがあると 30mm
6の時 20mm → 流れがあると 25mm


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夏にもヒーターを入れたほうがいいか?

 ホームハイポニカ303型にはヒーターがあります。
夏場でもヒーターは入れておいた方がいいか?

できれば入れないほうがいいです。
理由は温度が上がりすぎる危険があるからです。

冬場は液温が下がりすぎるのでヒーターで温めることで
根の温度を上げることができ、生育が止まるのを防ぐことができるのですが、
夏場は上がりやすくなる危険性があります。

もちろんヒーターは設定温度以上では作動しないのですが、
早朝、一番液温が下がる時間帯でも25℃をキープすることになるので、
その後の温度上昇が早くなり、最高温度が高くなりすぎるのです。
ですから、夏場の栽培ではヒーターを初めから入れない。
もしくは5月中旬くらいからは電源を抜いて栽培してください。

液温が上がりすぎると酸素の飽和量が少なくなります。
温度自体が高いのも問題ですが、根にとっての酸素が減ることも生育によくありません。

通常は暑くなる頃までに枝葉が伸びて、装置に直射日光が当たりにくくなります。
それで液温の上昇は防げますが、手を入れてぬるいお風呂のようになる場合は、
銀色の車のシェードなどを利用して装置に遮光してもらうといいです。

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葉菜培地の苗をホームハイポニカ601に定植できるか?

葉菜用培地の種しか発芽しなかったのでこの苗をホームハイポニカ601に定植したい。
そんな方法ありますか?
 
工夫次第で可能ですよ。


まず果菜培地の黄色培地をカッターナイフで切り込みを入れてください。

こんな感じ。


この切り込みに葉菜培地の苗を入れて挟み、
栽培鉢に緑の培地を入れ、その上に黄色培地で挟んだ葉菜培地の苗をおきます。


そして通常通りホームハイポニカ601の所定の場所に入れ、
がく型カバーでフタをしてください。


これで小さい培地でも苗が風などで飛ばされなくてすみます。

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ハイポニカと自作の違い

水耕栽培は連作障害がない?

 「水耕栽培は連作障害がなくていい」一般に言われてますよね。
そもそも連作障害ってのが何なのか?

連作障害は同じ作物を同じ場所で続けて栽培すると起こる生育障害のことです。
でもその原因はいろいろで代表的なのは以下の3点です。

原因“醂狙分の不足・過剰
肥料の組成がその作物にあっていないと特定の微量要素が不足したり、
逆に土の中に残って過剰な状態になったりして生育障害を起こす。

原因∈から出る分泌物が蓄積
植物は根から水や肥料を吸収するだけでなく、
自ら何らかの分泌物を出したりもします。
それが過剰に蓄積することで生育障害を起こす例があります。

原因I続加遒住み着く
同じ作物を続けて栽培しているとその作物が好きな害虫や病気が住み着き、
虫害や病害が発生しやすくなる。

水耕栽培の多くは1回栽培をすると使っていた液肥を捨てて、
装置を軽く洗浄し、新たな水と肥料で液肥を作成します。
だから
原因,糧醂舛離丱薀鵐垢録靴燭棒阿┐蕕譴襪里婆簑蟆魴茵
原因△諒泌物の蓄積も廃棄して新しくするので問題解決!

あとは原因の病害虫の住み付きです。
害虫に関しては、土中に卵や幼虫が残るものに関しては、
水耕であることで残らないため軽減できます。
でも土以外の周辺にどうしても害虫は住み付きやすくなります。
この点では水耕でも土栽培でも同じように連作障害になります。

そして一番気になるのが根の病気が残るのでは?ということ。
たしかに水で軽く洗浄するくらいでは根の病気は容器に残ります。
農業用のシステムではこれを塩素で消毒したりします。
キッチンハイターのようなものを入れ、装置内を3日間循環させ、
中和剤で消毒液を中和して廃棄し、何度か水洗いをして
新たに栽培用の水と肥料を入れて殺菌します。

そんな面倒なことをしないとダメなの?
いえ、家庭用で栽培を楽しむ程度ならその必要はありません。

農業での栽培は一度栽培を始めると1年程度液肥を変えず、
長期で栽培します。
その場合は少しの根の傷みも大きな減収になりますから大問題。
それを回避するために消毒を行いますが、
家庭菜園で栽培を楽しむ程度なら菌で根が傷んで弱る前に、
寒さなど季節の問題や他の害虫などの問題で作物が弱って
栽培を終えることがほとんどです。

家庭菜園で水耕栽培を楽しむなら消毒などせず水洗いで十分です。

土の栽培でも連作障害を回避する方法はいろいろあります。
土壌消毒とか微生物の利用とか・・・。
水耕だから連作障害が全然ないともいえないですし、
土栽培だから連作障害が必ずあるとも言えませんが、
比較的水耕栽培の方が連作障害を簡単に回避できるとは言えそうです。

303型2台に補水器1基で接続可能か?

 ホームハイポニカ303型は補水器をオプションでつけることで、
水の補給の手間を軽減することができます。
補水器
補水器 9450円
 ※303型のみに接続可能

補水器
こんな風に水道や補水用のタンクと接続して利用します。

今回のご質問はこの補水器1台で303型2基に接続することは可能か?
とのことでした。

答えは「yes」です。

ホームセンターなどで販売しているホースの分岐用継ぎ手を利用します。
参考ページはこちら(類似品で大丈夫です) 

補水器とホームハイポニカ303型との接続は圧力がほとんどかかりません。
なので、上記のような水圧対応のコネクターでなくても構いません。
ホースが二つに分岐できればOKです。

注意点は2台のホームハイポニカ303型と補水器は同じ高さに設置してください。

補水器分岐
水道との接続の場合はこんな感じ


補水器分岐
補水タンクとの接続はこんな感じ

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停電時の対応 水耕栽培 ホームハイポニカ

 東日本大地震の影響などで多くの地域で停電または計画停電が計画・実施されています。

水耕栽培・ホームハイポニカはどうなるの?
被災された方に比べるとあまりにも小さい問題ですが、
当店でできることすべきことを情報としてご提示したいと思います。

停電によって液肥の流れがなくなることは少なからず植物にとってはダメージがあります。
常に流れていることで水や肥料、酸素が安定して根に供給されている環境から
それらが止まってしまう訳ですから良い訳ではありません。

でもそれだけで枯れてしまう訳ではありません。
せっかく大切に育てた植物たちを枯らさないためには、
根の張っている槽(栽培槽)に液肥がある状態を保ってください。

フロート(うき)がありますが、これは栽培槽ではなく、
その下の液肥槽の水分量を図る目安です。
フロート(うき)が充分水分があるようになっていても、
根のある部分(栽培槽)に水分があるかをそれぞれのフタを開けて
確認をしてください。
液肥確認
601型はフタを開けて確認ができます。

液肥確認
501型はフタがないのでパネルを持ち上げて見てください。

303液肥確認
303型は左下のフタを開けると確認できます。

根の部分に水分が切れてしまうとガタっと萎れて急激なダメージをうけます。
バケツやペットボトルで根の部分(栽培槽)に水をいれ、
根が乾燥しないように保ってください。

計画停電のような短時間の場合はまず大丈夫だとは思いますが、
これから暖かくなってくると水分の吸収が激しくなってきます。
気をつけて様子を確認してあげてください。

ただ水がなくなってしまって新たに水を入れたり、
ポンプが稼動することで回復することもあります。
以下はポンプが汚れで停止してしまって元気がなくなった栽培例の動画です。
その後また回復してがんばって育ってくれています。
水が切れて萎れた状態の動画 http://twitvideo.jp/044ba
その後回復した状態の動画 http://twitvideo.jp/04GjP

☆植物以外の注意点☆
液肥槽が最高水位になっている場合、ポンプが停止すると
栽培槽内の動いていた液肥が液肥槽内に落ち、
液肥が装置外部に流れ出ることがあります。
屋外で周りがぬれても大丈夫な場所であれば、
少々液肥を無駄にするだけで済みますが、
もし屋内など周りが濡れると困る場所で栽培されている方は、
液肥槽内の液肥量を控えめにするか、
装置の底ををビニル袋で覆うなど水漏れ対策をお願いいたします。

最後に今回の震災の停電で水耕栽培の生産農家さんには多大の被害が予想されます。
生死に関わる問題ではないにしても企業ではなく個人で経営する農家さんにとっては
とても大変な事態です。
停電、計画停電の時間がより少なく済み、植物への影響が最小で済むよう祈っています。

ハイポニカと自作の違い

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根の生育が見られるように透明の容器にするとどう?

ハイポニカではこのように根が生育します。
でも前記事(内部は見られる?)でご説明したとおり栽培中は一部しか見ることができません。 
トマトの根

601給液部

「ガラスなど透明な素材にして根の生長が見られるといいのに。」
そんなご質問、ご要望をいただくことがあります。

そうですね、根の生長を見るにはその方がいいですね。
でも、肥料の入った液肥に光が当たるとどうしても液肥内に藻が発生してしまいます。
藻が発生すると、
〜瑤鉾醂舛魑曚錣譴討靴泙
∩瑤液肥ないの溶存酸素を消費してしまう
A瑤大量に増えると液肥がドロドロになってしまう
このような理由で液肥の循環回路は光を遮断した構造が望ましいのです。

それでももちろん藻は発生します。
葉野菜などは培地が藻で緑になってしまいます。
ですが株元に少し藻が発生した程度では大して
肥料や酸素を消費しませんのでこの程度は気にせず栽培を続けてください。
詳しくは「株元の培地(スポンジ)が緑になるけど大丈夫?」の記事をご参照ください。
501株元緑601株元緑

601型の詳しい構造:内部は見れる?

ホームハイポニカ601型の内部、根の部分は見られる?

内部や根が見られるような構造かどうかですが、
一部はフタを開けて見ることができるようになっています。

ホームハイポニカ 601型は緑の栽培槽の上に発泡パネルがあり、
その上にトマト型カバーが重なっています。
601組立2
601組立3601組立9
栽培を始めると上の画像の2箇所のフタを開けた部分からしか内部を見ることはできません。

栽培槽の下(液肥槽内)も栽培槽の四角穴(循環ポンプを入れる穴)から
少しは見ることができますが、奥の方までは見ることはできません。

601給液部

「ガラスなどで根の生長が見られるようにしたらどうか?」
そんなご質問もあったので別記事でご説明いたしますね。
以下参照。


          

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