水平に設置 どの程度厳密にする必要がある?

 「装置を水平に設置と書かれているけどどの程度水平にする必要がある?」
「水平にしないと液肥が栽培槽(根の張る槽)に行き渡らない?」
このようなご質問をいただきました。

栽培槽に水をはった時に目で見て傾きがない程度で充分です。

501型、601型では栽培槽の容量が4〜6リットル、
大きな303型でも栽培槽の容量は20リットルです。
それに対して循環ポンプは5〜7リットル/分流れるため、
少々傾いていてもまず全体に液肥は流れる構造になっています。

では何故水平にする必要があるか?
一番の目的は液漏れを防ぐためです。
傾いているとどうしても液肥が漏れやすくなります。
最初は大丈夫でも根がいっぱいに張ると、
更に液漏れの可能性が高くなります。
詳しくはこちらの記事「をご参照ください。
トマトの根 あふれ

ホームハイポニカ601型の組立・構造

 ホームハイポニカ601型の組立方法と構造についてご説明します。

お買い求めの際は取扱説明書のほかに簡単設置ガイドがあります。
ほとんど組み立てられた状態で梱包されていますし、
図解で組立方法を解説していますのでご安心ください。
601簡単設置ガイド2

以下では構造も分かりやすいように一から組立の説明をします。
^貳岾安Δ縫廛薀好船奪のトマト型カバー(下)があります。
601トマト型カバー下
トマト型カバー下には液漏れを外に逃がす穴があります。
601型で発生する液漏れについてはこちらの記事をご参照ください。
601トマト型カバー排水穴

△海涼罎鉾泡液肥槽を入れます。
これは穴のない発泡スチロールのお椀型の槽です。
中央にこの後重ねる栽培槽を支える柱があります。
601発泡液肥槽601組立1

次に重ねるのが植物の根の張る槽、栽培槽です。
緑色の槽で約2mmの厚みがあり、液や根で槽がいっぱいになっても
たるまない位厚みと強度があります。
601栽培槽1601栽培槽厚み

いΔを差し込んだ状態で栽培槽を発泡液肥槽の上に重ねます。
その際、勘合部分がありますので位置に注意して重ねてください。
601組立2
601勘合部分

栽培槽と発泡液肥槽は以下の図の段差で支える構造になっています。
601型組立13

タ絨鳴汗甦匹鯑れます。
しっかり奥まで差し込みましょう。
水漏れの原因になります。
601組立4
水位調節管位置2水位調節管位置1

θ泡パネルを重ね、フタをします。
601組立3

Ч垢縫肇泪鳩織バー上を重ねます。601組立5

┷惑殀に培地を緑、黄色の順で重ね入れ、中央の穴に入れます。
601組立7
601組立8

がく型カバーで栽培鉢を固定できるようになっています。
こうすることで苗が風などで飛ばないようにしています。
601組立9

循環ポンプと空気混入器セットをつなげ、循環ポンプを液肥槽の中に、
空気混入器を所定の穴に入るよう以下のように設置します。
601組立10

発泡フタで2箇所の穴を覆います。
601組立11

トマト型カバーのフタもして組立完成です。
601組立12

電源を外に延長する方法

とっても多いお問合せ。
「ベランダに電源がないんですけどどうしたらいいでしょう?」

電気設備のことなので正式にお話をし出すと電気屋さん頼んでと大掛かりになります。
以下は簡易的な方法のご紹介です。
あくまで正式な電気設備の法律にのっとったものではないことをご了承いただき、
自己責任でお願いいたします。
※無責任な言い方でごめんなさい

電源をどうするか?
お家の中から延長コードでひっぱり出すのことになります。

どこから?
〜襪ら
▲┘▲灰鵑稜朶浜僂侶蠅ら
ということになります

〜襪ら
コードの隙間だけ窓が開いた状態になります。
この場合施錠の問題があります。
どうしてる方が多いかと言いますと
市販の防犯グッズで二重、三重の施錠用に利用されているグッズ、
窓ロックのようなものをご利用になられる方が多いです。
参照ページ
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E7%AA%93%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&tag=googhydr-22&index=aps&field-adult-product=0&hvadid=5342604465&ref=pd_sl_8439ds9swc_b

▲┘▲灰鵑稜朶浜僂侶蠅ら
すでにエアコンの配管が通っている場合はその隙間にコードを通す。
またエアコンの配管穴を利用していない場合、
ホームセンターなのでパテを購入して穴をふさいてご利用いただいております。
参照ページ モニターさんのブログで画像付きで紹介されています
http://tomato637.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17-1


あとは延長コードとポンプのプラグとの接合部分をどう防水するか?

正式な方法としては
ホームセンターで防水用のプラグを購入して

↑防水用のプラグ
ホームハイポニカの給液ポンプのプラグを付け替えて
防雨型の延長コードを購入してきて防水状態でプラグを差し込む。

↑ 防雨型延長コード
でもこれってポンプのプラグの付け替えが面倒ですよね。
ペンチやいろいろ電気の苦手な方にはちょっと不安・・・。


そうなると普通のプラグを使用して延長することになるのですが、
その場合でもできれば屋外用のコードを使用してください。
※太陽光でコードが劣化するので。
↓ こんなの


でプラグのつなぎ目をまずは自己融着テープというゴムのテープを使います。
↓こんなの

延ばしながらぐるぐる巻きつけることで
防水になります。


せらにその上からビニルテープをぐるぐる巻きましょう。


なぜかというと自己融着テープはゴムでできているので
太陽光に弱く劣化します。
そこで太陽光に強いビニルテープで巻くのですが、
「それならビニルテープだけ巻けばいいじゃない?」
と思われるでしょうが、今度はビニルテープは雨に弱くて、
接着部分が剥がれてきて防水の意味をなくすのです。
水はゴムで、光はビニルで防ぐといった方法になります。
 

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