苗を定植する方法

 種からではなく苗を購入してきて定植する場合、
一晩水に浸けておく必要がありますか?

こんなご質問をいただきました。

ホームハイポニカでは苗を購入してきて植えつける方法があります。
植え方
詳しい手順はこちらのページでご説明しています。

この時、固い土に植えつけられている苗の場合は1晩なりしばらく水に浸けた方がいいかもしれません。
苗のポットを外して水に浸けた時にハラハラと簡単に土がほぐれ落ちる場合は浸ける必要はありません。
植え方

要は土をほぐし落とすのに必要以上に根を傷つけることのないようにしたいのです。
土に植わった苗から土をほぐし取るのですから多少根を傷めることにはなります。
固い土で根がしっかり土に絡んでいる場合は1晩なりしばらく水に浸けることで
土をほぐし落としやすくなります。

しかしいずれにしてもきれいに土を落としきることはできません。
土を落とすことに専念すると根を傷めることになりますから、
ある程度土を取り除くことができれば少々土が根についた状態でも構いません。
土のトマト苗
こんなぐらいでも大丈夫。

土が残っていたら病気が蔓延するのでは?
水耕栽培って根の病気が怖いのでは?

確かに土には病原菌が住み着いているでしょう。
でも家庭菜園で栽培を楽しむ場合には農業のように1年とかの長期の栽培をする訳ではないので
それほど根の病気を気にする必要はありません。
それよりは、この土を丁寧に取り除く作業で根を傷つける方が、
その傷から根が腐りやすくなるので注意が必要です。

液温が高くなる真夏に苗を定植する時は特にこの点に注意が必要です。
真夏であれば定植してから数日は装置ごと日陰に置くか
何かで装置と苗を日陰にしてやることで液温の上昇と、
苗のしおれを防いであげてください。

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ハイポニカと自作の違い


トマト・ミニトマトの挿し芽をする方法

 摘み取った脇芽をそのまま水に浸けてもいいのですが、
一晩程新聞紙に包んで葉の乾燥を防ぎながら、
茎の切り口を乾燥させることで、切り口からの病気を防ぎ、
葉がしおれることで発根もしやすくすることができます。


コップに1cmほど水を入れ、脇芽を入れます。
何故1cm程度なのかと言うと、あまり茎の長い範囲から
発根すると後々その茎の部分が腐りやすくなるので、
できるだけ茎の端からだけ発根をさせたいからです。
トマトの挿し芽3

たとえばこんな風に発根しているのはあまり理想ではありません。トマトの挿し芽4

コップに入れた脇芽はシャキッとするまでは屋内の日陰に置いておきましょう。


一晩ほど浸けて置くと元気にシャキッと戻ります。
萎れるほどの強日照はダメですが、
窓際など室内の太陽の光の当たるところへ移動しましょう。


切り口が腐らないよう毎日水を入れ替えてください。
そして気温や状態にもよりますが1週間ほどで根が出てきます。


根が出たら黄色いスポンジに切れ込みを入れ、
挟んで装置にセットしましょう。


まだ少しの根しか出ていない苗です。
季節にもよりますが晴天で暑い日にいきなり移植すると
苗が萎れてしまうことがあります。
できれば夕方に移植し、1晩慣らすようにしたり、
昼間萎れるようであれば少し何かで日陰になるよう
徐々に強日照の環境に馴染ませるようにしてあげてください。

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