水耕栽培に井戸水が使えないって本当?

 こんなご質問いただきました。

当方の家は井戸水しかありません。
某メーカーの水耕栽培用肥料では井戸水は使用不可と聞きました。
(中性なら使用可能だそうです。)
ハイポニカ肥料も井戸水では不可なんでしょうか?

確かに井戸水は水道水と違っていろいろな成分が入っていることがあり、
肥料のバランスを崩し、植物の生育に影響する場合があります。
そのため、農業で水耕栽培を導入する時には水質を分析してから使用可能か判断しています。

ですが、飲むことができる井戸水であれば栽培に悪影響を与えるようなことはまずありません。
お宅に井戸水しかないということは飲料用にご利用ということですから問題なくご利用いただけます。
 
pHは中性であれば問題ないですが完璧に中性ってことはなかなかないですよね。
水道水でもアルカリ性に偏っているものがあります。
 pHも極端でない限り気にせずご利用いただけます。ご安心ください。


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ごきげん野菜 


当店では子供服や絵本のおふる・使っていない日用品を提供する支援サイトの運営・管理をしています。
被災地外では支援の熱が少し冷めてきているのか提供の件数が減ってきています。
子育て世代でなくても参加可能です。
是非一度サイトにいらしてください。

みなさまのご協力・お参加お待ちしております。


雨で水耕栽培の液肥が薄まる? 対応は?

春の長雨、こんなご質問が来ました。

装置の中に雨が入ってあふれています。
肥料が薄まってしまうけどどうしたらいいでしょうか?
全部作り変えた方がいい?

雨の水耕栽培の対応
そうですね、装置の形状や雨の量にもよりますが、
激しい雨の場合肥料の濃度は3分の2〜半分に薄まることがあります。
でも肥料がゼロになってしまうことはまずありません。
小さい苗の場合、必要な肥料の量も少ないので、
新たに追加しなくても十分育ちます。


では大きくなった時は?
雨の水耕栽培の対応
大きくなるとそもそも枝葉で装置を覆うようになるので、
雨がたくさん降っても装置に雨が多くは入りません。
また、吸収して減る量が多いので日々新しい液肥を追加するようになります。
ですので、雨による液肥の薄まりはあまり影響しません。

ですから基本的には雨で液肥が薄まっても
新たに肥料を追加する必要はありません。

でも小さい苗の時、どうしても気になるようなら4分の1程度
肥料を追加してもいいのではないかと思います。

「えー、どれだけ薄まったか分からないのに適当に追加していいの?」

大丈夫です。
家庭菜園で栽培を楽しむ上ではこの濃度が倍になっても濃すぎることはありません。
でも将来徐々に濃くなる傾向があるので
実は500倍の濃度は最適と思われる濃度の半分の濃度設定になっています。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
「肥料の濃度調整・肥料の追加方法」

肥料濃度のことはそれほど神経質にならずに栽培されたら大丈夫ですよ。

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ご注意いただきたいのはペットボトルの簡易水耕の場合、
下の液肥が上の槽のバーミキュライトに到達すると
上の槽に酸素が不足して根が腐る恐れがあります。
その場合は下の液肥を少し捨てて、
下の槽と上の槽の間に空間があるようにしてください。

簡易水耕の注意点

簡易水耕の注意点

この内容の詳しい記事はこちら
ペットボトルの簡易水耕で水耕栽培の実験をしたい

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ハイポニカ肥料B液の色が濃くなったけど大丈夫?

 ハイポニカ肥料B液の色が濃くなった気がするが劣化したりしているのか?
これを使用して大丈夫?
そんなご質問をいただきました。

私も以前同じことに気付きメーカーに問合せをしています。B液の色
右が冷暗所に保存したあったB液。
左が屋外の光の当たる場所に保管していたB液。
ものすごく濃くなった印象がありますよね。

メーカー見解では液肥のpHの微妙な変化で成分の一部キレート鉄が
変色するようです。
でもこれが植物の生育に影響する変化ではないとのこと。

変色してもそのままご利用ください。

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ハイポニカ肥料の保証成分について

 ハイポニカ肥料の保証成分は?とのお問合せがありました。

ハイポニカA液
(歉收分量
  窒素全量 1.0%
    (内硝酸性窒素 1.0%)
  水溶性リン酸 3.8%
  水溶性カリ  5.5%
  水溶性苦土(マグネシウム) 1.0%
  水溶性マンガン  0.027%
  水溶性ホウ素   0.055%
∈猯舛亮鑪燹併藩僂気譴討い觝猯繊
  効果発現促進材

ハイポニカB液
(歉收分量
  硝酸性窒素  3.0%
  水溶性カリ  3.9%
∈猯舛亮鑪燹併藩僂気譴討い觝猯繊
  効果発現促進材

と表示されています。
ただ肥料の届出に必要な成分以外は表示の義務がないため、
例えば鉄とかカルシウムとか銅、硫黄、モリブデンなど成分として含まれているものでも
表示されていないものがあります。
上記は肥料登録上の保証成分です。

肥料の濃度の調整 肥料の追加方法

 ハイポニカ肥料はどうやって濃度を調整するのですか?

ホームハイポニカの栽培ではハイポニカ肥料を500倍に薄めて使用します。
植物の生長にともなって植物が水と肥料を吸うので500倍に薄めた液肥(培養液)は
徐々に減ってきます。
減ったらまたハイポニカ肥料を500倍に薄めて追加します。

しかし厳密には植物はこの500倍の液肥(培養液)の水と肥料を同じ割合で
吸収している訳ではありません。
特に暑い時は肥料よりも水ばかり吸収します。
暑い時、人間が汗をかいて体温調節しているように植物も水をどんどん吸って
葉から蒸散をして葉の表面温度を下げているのです。
※緑のカーテンが単なる遮光以上に効果があるのはこの植物の蒸散(体温調整)のお陰

水の方を多く吸ってることが多いので実は500倍に薄めた液肥の追加を繰り返すと
肥料の濃度はどんどん濃くなってくるのです。
えー、それでいいの?
実はそれを見越して500倍という希釈で設定しています。
本当は水耕栽培の肥料バランスとして最適な濃度は250倍なのですが、
ホームハイポニカを家庭菜園で楽しむ上では500倍の液肥(培養液)を追加を繰り返し、
徐々に濃くなってバランスのよい250倍を越え、更に濃くなりますが、
半年程度の栽培では問題になるほどの濃さにならないうちに栽培が終わります。

農業の現場や大学や企業の試験栽培の現場ではこのような肥料濃度が変化する栽培でなく、
きちんと肥料濃度を測定して一定の濃度を保つ栽培をしています。
もちろんこの方が常にバランスのよい肥料濃度を保てるので植物にとっての
生育環境は良くなります。
ですが肥料濃度を測定するECメーターが必要になります。
ECメーター

ECメーター dist4(標準液セット) ¥12,600.-
ホームハイポニカがもう1台買えちゃうくらいの価格です。

家庭菜園で楽しむのにこのような精密機器が必要では価格的にも操作的にも
手軽に楽しむということにならない・・・。
そこで同じ希釈で最初から最後まで栽培できるよう設定したのがこの500倍なのです。

もちろんより厳密で正確な栽培を希望されるのであれば
是非このECメーターでの栽培を行ってください。
でも手軽に楽しむことが目的であれば500倍の希釈で追加を繰り返す方法で
充分元気に育ち、水耕栽培を楽しむことができます。


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